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【酒井千佳の気分は明朗快晴】大雨の季節…「避難」意識もう一度確認を 5段階になった災害の警戒レベル (1/2ページ)

 7月に入りました。今年の7月は全国的に雨が多い予想です。

 西日本では梅雨入りが遅かったのですが、梅雨入り後、早々の大雨になっていますね。7月というのは通常でも梅雨末期で湿った空気が入りやすく、大雨になりやすい季節。近年、災害につながる大雨も増えていますし、警戒しなければいけません。

 今年から新たに、災害の警戒レベルが5段階で発表されるようになりました。これは災害発生の危険度と、とるべき避難行動を分かりやすく伝えるためにできたものですが、新たな情報というわけではありません。今までにも発表されてきたさまざまな情報が、レベル1から5までの危険度にひも付けられるようになったものです。

 多くの情報が発表されるために、その重要度がよくわからなかったという方も、直感的にわかるようになったのではないでしょうか。

 警戒レベルは数字が大きくなるほど危険度が高くなります。レベル3は高齢者など避難に時間がかかる方は避難を始める基準、レベルで4は避難をしなければならない基準です。レベル5は災害が発生するような状況ですので、レベル4のうちに避難を済ませておくべきです。

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