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【高須基仁 人たらしの極意】容姿ばかりに磨き…最近の吉田沙保里に違和感 (2/2ページ)

 だが吉田の場合はどうか。至学館大の副学長を辞し、「レスリングの指導に専念したい」と高らかに宣言したのが昨年9月。そこから1年もたたずして、どこか高いところからレスリングを論じ、タレント活動に軸足を置いたセカンドキャリアを歩いているとしか思えないのである。

 大坂や高梨にしても、容姿ばかりに気が行くと、肝心かなめの試合結果に影響しないか余計な心配をしてしまう。もちろん容姿に磨きがかかれば、スポンサーやテレビCMにも影響し、活動に専念できる宣伝費を獲得できるのかもしれないが…。

 化粧っ気を一切なくして孤高の勝負に挑んだ伊調が、より輝いてみえるのだ。(出版プロデューサー)

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