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【新橋のネクタイ巻き TV視てますか?】「安牌」じゃない佐藤二朗…カンニング竹山も激賞 『99人の壁』 (1/2ページ)

 1カ月ほど前になるが6月7日のNHK『あさイチ』には意表を突かれた。金曜なので「プレミアムトーク」だが、いつもの「朝ドラ受け」を飛ばし、画面にいきなり男女2人の左の足元が大写し。そこに近江友里恵アナの声がかぶさった。

 「今日のゲストは、隣の足の大きい方です」

 カメラが引き、現れたのは俳優(怪優!)の佐藤二朗。

 「31センチです」

 「31!」とMCの博多華丸・大吉もびっくり。

 「ボクの靴はねぇ、靴というより、ほぼ小舟です。池乃めだかさんあたりなら4人ぐらい乗船可能」と朝っぱらから軽口がポンポン飛び出す。

 「プレミアムトーク」は朝ドラや大河、公開映画の主要キャストが宣伝を兼ねて出ることが多いが、この日は2日前に佐藤がベストファーザー賞を受賞したことでの登場だった。なので珍しく“番宣臭”なし。だがフジテレビにはエールとなった。土曜夜のフジ『超逆境クイズバトル!! 99人の壁』で司会(「主宰」)を務めていることが写真付きで紹介されたからだ。

 実は『99人の壁』については半年前、正月のNHK『新春テレビ放談2019』で、カンニング竹山が「オススメ番組」として激賞していた。「若いディレクターがガッツリ作っていかなきゃいけない。佐藤二朗は決して安牌(アンパイ)じゃない。だから、やるなと感じた」と竹山。

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