記事詳細

吉本興業トップの発言に芸人が反旗! ハリセン春菜「納得している芸人いない」 たむけんは労働組合設立に前向き (1/2ページ)

 お笑い芸人による闇営業問題がさらなる広がりをみせている。芸人との専属契約について、吉本興業ホールディングスのトップ、大崎洋会長がメディアのインタビューで、今後も口頭での契約は変えない姿勢を示したところ、芸人たちが反旗を翻したのだ。トップにもの申すとは穏やかではないが、芸人たちにとっては死活問題というべきか。

 闇営業問題が発覚して以降、会見などを行っていない大崎会長だが、先週あたりから新聞やネットメディアの取材を受けるようになった。

 大崎会長は反社会的勢力との関係断絶を明言する一方、芸人たちとの専属契約について書面を交わしていないという批判には、「今後も書面で契約を交わすことはない」「口頭の契約を変えない」との姿勢を示した。

 これに反旗を翻したのがハリセンボンの近藤春菜(36)だ。15日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で「納得している芸人はいない」とはっきりと苦言を呈したのだ。

 春菜は「口頭だったとしても、芸人も納得してお互い同意しないと契約って結ばれないと思うんですよね。私は吉本から口頭でも聞いた覚えはない」と明言。その上で「会長のおっしゃっていることと芸人の間での相違がすごくて、これで納得している芸人っていないと思います」と厳しい言葉を投げかけた。

関連ニュース