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堀ちえみのブログに「死ね」「消えろ」 脅迫容疑で50代主婦を書類送検 専門家は「SNS過激発言」に注意呼びかけ (1/2ページ)

 SNSへの不用意な投稿が、とんでもない結果を招いた。今年2月に舌がんの手術を受け、闘病中のタレント、堀ちえみ(52)のブログに「死ね」「消えろ」などと誹謗(ひぼう)中傷する言葉を何度も書き込んだとして、北海道に住む50代の主婦が、脅迫容疑で書類送検されていたことが分かったのだ。SNSでの過激発言は刑事事件や民事訴訟に発展する恐れがあり、専門家は注意を呼びかける。

 「ご心配をおかけしましたが、私はもう気にしてませんので大丈夫です」

 堀は16日夕、ブログにこう書き込んだ。

 警察の調べによると、主婦は堀が舌がんの手術を受けた前日の2月3日に、「死ね消えろ馬鹿みたい」などと投稿。堀が食道がんの手術を受けた4月16日以降も「死ねば良かったのに」などと書き込んだ。

 堀の関係者が今春、警視庁に被害届を提出。発信元が主婦と特定され、書類送検につながった。

 16日に書類送検のニュースを報じたフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」では、主婦が反論する様子を放映した。

 主婦は「『殺す』とは書いてない。『死ね』でも脅迫になるんですか。みんな書いてるじゃないですか」と主張。動機として、「(堀を)たたく人が多いので、なんとなく…」とも語った。ネット掲示板の一部には堀への批判もあり、主婦が感化されて投稿した様子がうかがえる。

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