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【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】「予期せぬ人と偶然のバッタリ」が続き…俺は死ぬ!? (1/2ページ)

 東京で暮らして52年がたちます。人口約1400万人の東京は、今年に入ってインバウンドで来ている外国の方たちが約1000万人を超えているので、単純に考えて2400万人が東京という街を通り過ぎています。

 そんな東京でせわしない生活をしていると、自分の周りでもすべての人間は通り過ぎる存在となってしまいます。年がら年中顔を合わせていた人が、パッタリと顔を合わせなくなる…。これも東京ならではの人間関係なのでしょう。

 今回は、私が体験した物語です。

 生まれ故郷で、くしくも私の息子が働いている新宿で、息子が勤める駅ビル5階のお店に突然現れて驚かせようと思い訪ねました。

 地下1階から上がってきたエレベーターに乗り込みます。先に乗っていた女性が「開」ボタンを押してくれていましたが、そのボタンを押している女性を見てみると、何と過去に私を担当してくれていた元マネジャーの女史だったのです。

 新宿の街にあまたあるエレベーターの中でのバッタリ。2人とも鳥肌を立てながら出会いを歓びました。

 ちなみに息子の職場に行くと息子はお休みで、会えずじまいというオチでした。

 翌日、携帯の修理のために表参道に出向きました。歩いていると、向こうから見覚えのある女性が歩いてきます。現在レギュラーでお世話になっているスタイリストの女性でした。声を掛けると、まさかのバッタリに仰天しつつも笑顔で挨拶してすれ違いました。

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