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朝ドラ「土曜なし」正式発表 来春スタートの『エール』から NHK働き方改革

 朝ドラファンも意識を変えないといけないようだ。現在月~土曜の週6日放送しているNHK連続テレビ小説が、来春スタートの『エール』から土曜の放送をやめて、週5日放送となることになった。NHKが24日、発表した。狙いは制作現場の負担軽減で、まさに働き方改革も極まれりといったところだ。

 『エール』は『栄冠は君に輝く』などで知られる昭和の名作曲家、古関裕而氏と妻の金子(きんこ)さんをモデルに描く。主演は俳優、窪田正孝(30)、ヒロインは女優の二階堂ふみ(24)。

 NHKの木田幸紀放送総局長は同日の定例会見で、新作は、収録に手間がかかる超高精細の4Kで制作するため制作期間が延びると予想されることを明かし、「スタッフや出演者の働き方を考慮した」と説明した。

 週5日に短縮することで1作品の放送回数は従来の156回から130回(東京制作の場合)に減る。1回15分の放送時間は変更しない。

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