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【W杯まで待てない 俺たちを熱くしたラグビードラマ】ラグビーを通じて不良生徒と心を通わせる王道ストーリー! 「青春とはなんだ」 (1/2ページ)

★(1)青春とはなんだ

 いよいよ9月に迫ってきた「ラグビーワールドカップ2019」。ラグビーといえば、やっぱり青春学園ドラマ。今も昔もラグビーを描いたドラマは俺たちの涙腺を崩壊して熱くさせる。昭和から平成、令和と数々の名作を生んだラグビードラマを熱く語る。

 ラグビー部を扱う青春学園ドラマの記念すべき第1作は日本テレビ系で1965年に放映された『青春とはなんだ』。原作は石原慎太郎の同名小説で、主演は夏木陽介。新人で岡田可愛も生徒役でデビュー。主題歌は布施明が歌っていた。

 夏木演じるアメリカ帰りの野々村健介が田舎町の高校の英語教師に就任し、ラグビー部を通じて不良生徒と心を通わせる王道ストーリー。主役は熱血教師で、ラクビーボールを手に生徒たちと「青春とはなんだ!」と夕日に向かって叫ぶシーンは、今ではコントの定番だが、当時は一緒に熱くなったものだ。

 日テレは『青春とはなんだ』で学園青春ドラマの王道路線を築きシリーズ化していく。ちなみに最終回では入社3年目の徳光和夫アナがアナウンサー役でラグビーの試合の実況中継をしている。

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