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実話をもとに作られたと聞いて驚いた「トラウマ映画」ランキング (1/2ページ)

 映画には、普通ならありえないような非日常的な出来事をテーマに描かれた作品が多数存在します。しかし多くの人がフィクションだと思って見ていたものの中には、実話をもとに作られているものも少なくありません。そこで今回は、実話をもとに作られたと聞いて驚いた映画について探ってみました。

 1位 八つ墓村(1996年)

 2位 それでもボクはやってない

 3位 八甲田山

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■1位は『八つ墓村』(1996年)!

 長編推理小説『金田一耕助』シリーズの一つであり、今までに3度も映画化された人気サスペンス作品。「祟りじゃ~っ! 八つ墓の祟りじゃ~っ!」のせりふでおなじみのこの作品は、八つ墓村で起こった連続殺人事件を描いたもの。推理小説が原作ということで、フィクションだと思っていた人が多いようですが、実はもとになっているのは昭和13年に起こった“津山事件”。一晩にして30人もの村人を惨殺したこの事件をもとに八つ墓村が作られたそう。フィクションだと思っていた恐ろしいストーリーの一部が実話だったと知って驚いた人が多数。1位となりました。

■2位は『それでもボクはやってない』!

 2007年に公開されたこの作品は、痴漢という無実の罪を着せられた主人公が、無実を証明するために戦い続けるというストーリー。実はこちらも実話をもとに作られた作品。2002年に東京高等裁判所で逆転無罪判決が出た西武新宿線痴漢冤罪事件をきっかけに作られました。無実の罪で追い込まれ、環境がどんどん変わってゆく…「自分の身に起こったと考えるとゾッとする」という人が多く、2位となりました。

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