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大原麗子、笠智衆らの“マル秘”エピソード 脚本家・倉本聰氏、新著「テレビの国から」でぶっちゃけ話 (2/2ページ)

 その『北の国から』で名演技を残した純と蛍。吉岡秀隆(49)と中嶋朋子(48)はオーディションで選ばれた。最終まで残った子役8人をスタジオで自由に遊ばせる中、スタジオの隅っこで1人遊んでいた中嶋。「ほかの子ともまったく交じろうとしない独特の雰囲気が決め手になった」と振り返る。

 長年第一線で活躍しているだけに、多くのスターのエピソードが盛り込まれているが、意外な人の意外な話も。

 俳優、笠智衆さん(1993年死去)が出演したドラマ『幻の町』(74年、TBS系)でのこと。現場でしょんぼりしている桃井かおり(68)に、笠さんがニコニコしながら「抱いてやりたいんじゃが、(男として)もう役に立たんのじゃ」とまさかの下ネタ。実は笠さん、シブいわい談の名手だったという。

 さらにこのドラマで笠さん、憧れの女優、田中絹代さん(1977年死去)とのキスシーン後、スキップしていたとも。

 同著にはそんなテレビ界の歴史を刻むエピソードがてんこ盛りだ。

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