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【芳野友美 再現いろはにほへと】スタッフが少ない!3人だけの撮影、番組を見た父に心配された (1/2ページ)

 ドラマと再現ドラマの違いとして、一番感じることはスタッフさんの数!明らかに違います! ドラマは…何人いるんだろうか? 目まぐるしいほどの数の方が携わって撮影に臨んでいます。

 再現ドラマの現場は監督とAD(1~2人)、カメラマンに音声、照明、メークが基本です。どっちが良いとかではなくて、それぞれに利点があるんですよ!

 数多くの人が作り上げるドラマは、細かく役割分担が決まっていて、各々がその道のプロ集団。個々の仕事に集中して取り組み、力を最大限に発揮できるため、クオリティーの高さはさすがの職人技です。

 一方、最小限の人数で手掛ける再現ドラマは、全員とコミュニケーションが取りやすいため、チームワークができやすいです。個々の負担が大きくなる分、助け合いの精神が強くなり、それぞれがフォローし合うため、効率よく撮影が進みます。

 ちなみに、私の経験した最低人数記録は監督さんとADさんと私の3人! 試験的にというもので、一度だけ。監督さんがホームビデオで撮影するという現場でした。その時はもちろん照明なんてものもないし、メークも自分でやってるので、さすがに映りが酷かったらしく、番組放送後ファンの皆様にかなり心配を掛けてしまいました(汗)

 顔色が悪く疲れてるように映ったようで、たくさんの方から「大丈夫?」と言われて慌てたました。いたって健康でしたから! 特に父が心配して電話をくれて、「寝られてないのか?」「食べてないのか?」「お金が無いのか?」など矢継ぎ早に聞かれました。

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