記事詳細

今どきのインド映画は恋とダンスだけじゃない! 東京・キネカ大森で「インディアンムービーウィーク2019」開催 (1/2ページ)

 『ムトゥ 踊るマハラジャ』以来、日本でも人気のインド映画。そんなインド映画の注目作11本をまとめて見られるのが6日から「キネカ大森」(東京都品川区)で始まる『インディアンムービーウィーク2019』だ。26日まで。

 ハリウッドに次ぐ映画大国のインド。2017年にインド中央検定局を通過した映画は1814本。しかも地域によりヒンディー語、タミル語、カンナダ語など多数の言語があるから大変だ。

 『サルカール 1票の革命』(A・R・ムルガダース監督)は人気俳優のヴィジャイのポリティカル・スリラー。米国在住の大富豪スンダルは州議会選挙のため一時帰国。何者かが彼になりすまして投票していたことが分かり、スンダルは司法当局に訴えるが…。政党批判が織り込まれているため封切り時には物議を醸したが、踊りのシーンもたっぷり。

 『フライング・ジャット』(レモ・デソウザ監督)はアクションコメディー。武術教師のアマン(タイガー・シュロフ)は金もうけで町の破壊を企てる企業家を止めようとするが逆にボコボコにされてしまう。だが神木の超人力を授けられ、母が作った衣装を着て敵を倒す。高所恐怖症で低空飛行しかできないとか、母のお使いをしたりとほのぼの感たっぷりのヒーローだ。

関連ニュース