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【大鶴義丹 それってOUTだぜ!】ドラレコ普及で顔もナンバーもバレているのに… あおり運転をする連中は「強盗以下」 (1/2ページ)

 この夏は「あおり運転」問題で、日本中が右往左往である。それも常磐道の事件で逮捕された宮崎文夫容疑者だけでなく、ドライブレコーダーの普及で次から次へとモンスターたちの生態が明らかになっている。

 一番不思議なのは、高性能なドライブレコーダーの普及で、路上トラブルのすべての出来事が記録されるという時代に、どうしてあのような行動が取れるのかだ。

 居合わせたほぼ全員が手にスマホを持っている今、身分証明書であるナンバーと素顔をさらした状態で、よくも「強盗まがい」のことができるものである。

 百歩譲って、強盗だってちゃんと覆面などで顔を隠して事に及ぶわけであり、つまり連中は、素顔のまま身分証明書を出して強盗をしているようなものだ。これをバカと言わずして何であろう。

 しかしその手の「ヤカラ」はテレビやネットニュースを見ないような野性的なタイプが多く、マスコミがいくら騒いでも彼らの耳に届くのは、しばらく先か届く前に「確変」が終わってしまうだろう。

 つまりこの手の問題はいろいろな意味でまともな連中を相手にしている話ではない。なので、議論だの何だと性善説に頼っていてもラチが明かない。酔っ払い運転と同じで厳罰化が一番効果的である。

 「意図的な暴力的な運転」を映像で記録されたり、複数に目撃された場合、問答無用で一発免許取り消しにすればいいだけである。実際にそれで飲酒運転が激減したのは言うまでもない。いち早い法整備を望む限りだ。

 そんな騒ぎのせいで、ドライブレコーダーがバカ売れらしい。それも少し前までは取り付けを含めて総額2万円をケチっていたような方でも、前後カメラや360度など5万円オーバーの最新機種を買うケースが増えているという。

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