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【新橋のネクタイ巻き TV視てますか?】大森南朋が挑戦した新しい番宣とは 「サイン~法医学者 柚木貴志の事件~」

 5日のNHK『あさイチ』はいつもどおり、朝ドラ受けからスタート。博多華丸がしみじみ「いやあ、よかったねぇ、天陽くんの包装紙。よかったぁ~」。そして目を見開き、「お菓子以外も包んでくれたね」。このコメントには大吉も感心したようで「本番前、黙っているなぁと思ったら、そんないい言葉、考えていたのか~」。で、「おもろいやないかい」と左肩を華丸の右肩にコツン。華丸もうれしそうにやり返していた。アドリブだろうが、呼吸ぴったり。さすが華大。

 というわけで『なつぞら』の全話再放送では華大の「朝ドラ受け」をくっつけた「プロデューサーズ完全版」がぜひ見たい。民放は無理でもNHKなら逆にできるんじゃないか。

 てなことを思っていたら、その5日、テレビ朝日の昼の『ワイド!スクランブル』で新手の(?)番宣にお目にかかった。同夜の木曜ドラマ『サイン~法医学者 柚木貴志の事件~』第8話だけに限った代物…。

 7月11日だったか、このドラマの初回放送日、主演の大森南朋が松雪泰子とともに『ワイド!スクランブル』に生出演した際、スタッフが大森に『ワイド!~』の視聴者だけが気づく“サイン”をドラマで出してもらえないかと依頼。結構なむちゃぶりだが、大森は快諾。その“サイン”がその日(5日)にオンエアされると大森が自らVTRで予告。さらに“サイン”の中身も早々と種明かしした。

 その“サイン”とは、司法解剖に仲村トオルふんする院長とともに立ち会って言うセリフ。「遺体が最後に食べたのは、スクランブルエッグ」

 舞台裏も明かしていた。このセリフ、大森は間を置いてから一瞬カメラ目線にして「ワイド・スクランブル・エッグ」と言いたかったのだが、先輩の仲村の長ゼリフの直後なのでやはり遠慮してしまった、と。

 韓国ドラマをリメークした解剖モノのこの連ドラ。ややくたびれるのでこの程度のクスグリは大歓迎だ。(新橋のネクタイ巻き)

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