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NHK、朝ドラ「エール」で“働き方改革”の先駆者に!? 菊池桃子起用でだめ押しか (1/2ページ)

 俳優の窪田正孝(31)が主演を務め、来年春にスタートするNHK連続テレビ小説『エール』。このドラマには至るところでNHKの“働き方改革”への取り組みがのぞいているが、先頃発表された新キャストからも、その覚悟がにじみ出ている。

 新キャストに名前を連ねた女優、菊池桃子(51)。窪田演じる主人公、古山裕一の母という役回りだ。

 菊池は、「オリンピックイヤーに、声援や応援を意味するタイトルの『エール』に参加させていただくことは大変幸せなことです。私は裕一を、そして家族を『普遍的な母の愛』で精いっぱい包み込むように演じたいと思っています」とコメントを発表した。

 朝ドラ通算102作目となる同作は、全国高等学校野球選手権大会の歌『栄冠は君に輝く』などで知られる昭和の名作曲家、古関裕而氏と妻の金子(きんこ)さんをモデルに描く。ヒロインは女優の二階堂ふみ(24)。

 とかく、このドラマには“働き方改革”という言葉がついて回る。

 「これまで朝ドラは週6日の放送でしたが、土曜の放送をやめて、週5日放送となります。収録に手間がかかる4Kで制作するため、制作期間が延びることが予想されるため、スタッフやキャストの負担を軽減するためです」と放送関係者。

 さらにキャスティングにも、影響を与えている。

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