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【酒井政利 時代のサカイ目】40周年迎えたガンダム…世代も国境も超えた「アニメ」の魅力 声優・宮野真守は初のアジアツアーへ (1/2ページ)

 親子2世代だけでなく、3世代でも共通娯楽なのがご長寿アニメ。1969年放送開始の『サザエさん』は今年で50周年。国民誰もが楽しめるファミリーアニメとして定着している。

 そして『機動戦士ガンダム』。79年の初回放送から40周年を迎え、記念イベントとして『GUANDAM 40th FES.“LIVE-BEYOND”』が幕張イベントホールで開かれた。

 “ガンダムの歌姫”と異名を取る森口博子が代表曲でもある『機動戦士Zガンダム』のオープニング曲『水の星へ愛をこめて』を熱唱。楽曲が始まるや否や、会場には一斉に青いサイリウムが光り、「他人とは思えない一体感」と森口を喜ばせた。

 「ガンダムってタフだね。無限のエナジーを放っている。人間で40年って言ったら、謎の痛みが出てくるお年頃(笑)。ガンダムは世代、国境を超えて愛されてる」(森口)

 この夏発売したアルバム『GUNDAM SONG COVERS』から『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のエンディングテーマ『フリージア』を歌い始めると、スクリーンには三日月、オーガス、オルカ、イツカなど鉄華団メンバーの悲劇的な最期が映し出され会場の涙を誘った。森口も「歌がちょっとぐちゃぐちゃになった。ごめんね。私も泣きそうになっちゃって。一番大事な高いところが…」と謝罪しつつ、「ちゃんとした曲を聞きたい方はカバーアルバムを聞いてください」。

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