記事詳細

“脱がなくてもエロい”女優・大谷麻衣が語るエロス 「見えそうで見えない“チラリズム”が想像駆り立てる」 (1/2ページ)

 映画「娼年」やネットドラマ「全裸監督」での大胆な艶技で注目された女優、大谷麻衣(30)。5日公開「向こうの家」(西川達郎監督)でヒロインとなる“愛人”を演じているが、本作では脱いでいない。でもなぜかエロい。エロスとは何たるかを聞いた。

 「実は監督から、今回は色気は出さないでって言われていたんです。なので、私は消していたつもり。でも、世に出したら、脱いでいないのにエロいって。私も監督も『えっ?』と思ったほどなんです」

 高校2年生の萩(望月歩)は父の芳郎(生津徹)から不倫相手である瞳子(大谷)の存在を伝えられ、別れることを手伝うことに。萩は自分の家と瞳子の家を行き来するうち、少しずつ大人の事情に気付いていく。

 瞳子は大人の魅力を放つ一方、萩の前では子供っぽさものぞかせる。凜としたたたずまいは愛人でありながら、まっすぐに生きようとする女の強さもみせる。

 「ヒロインの瞳子が見ている人から嫌われたら作品が終わってしまう。いじわるさやいたずらっぽさもある瞳子という役を、どこまでやったら嫌みにならないかが難しかったですね」

関連ニュース