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【壇蜜のもっとハァハァしてる?】量より質へ… “持たない暮らし”に「年とった」実感 (1/2ページ)

★其ノ参百

 学生時代は、どれだけ多くのものを持っているか…を皆で競っていたような気がします。

 カラーペンは専用の筆箱に入れて種類の豊富さを見せっこしたり、リップクリームはポーチに入るだけ入れたり、携帯電話のストラップは付けられるだけ付けたり…なんて時代でした。

 他にもシール、マニキュア、ピアスなどなど、小物という小物をたくさん持っていると「うれしい」という感情が芽生えてきたものです。かわいい物好きなティーンエージャーだった時期もあったのです。今となっては懐かしい…。

 しかし、今は持ち物をどれだけコンパクトに小さくできるかを考えるようになりました。ペンは1本に3~4色は含まれているものを選び、携帯電話のストラップには興味を示さず、リップクリームは色つきで潤いを保つ「これ1本でOK」的なものを見つけて使っています。

 あのとにかく量を求めていた時代は何だったのか…と今でも不思議です。こうやって持ち物を削減させ、持たない暮らしをしていくのだなと思うと、年をとったものだと実感します。

 半世紀生きているわがマネジャーも「要らないと思うものが増えてきて、集めることに興味がなくなってきたかも。これからは小さくて価値あるものを求めていくのかもね…」と言っていました。

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