記事詳細

【華麗な転身事情】いのうえのぞみ、インドひとり旅で写真にハマった「フォトライターはライフワーク」 (1/2ページ)

 グラビアアイドルやモデルで活躍してきた、いのうえのぞみ(36)がフォトカメラマンとしてトラベル系のウェブなどで注目されている。

 20歳のとき、インドに“ひとり旅”をして以来、旅にハマった。すでに世界63カ国を旅し、自然や営みの写真を撮り続け、フォトライターとして活躍している。

 2000年に「ヤングマガジン」の女子高校生水着甲子園で準グランプリに輝き、大塚製薬「カロリーメイト」の広告に出演した。その後、ゲームソフト「ファイナルファンタジーXI Play Online」イメージガール、テレビ東京「やりすぎコージー」などにレギュラー出演して人気を得る。来年、デビュー20周年を迎える。

 「デビュー当時、アイドルグループでも活動していたのですが、DVD撮影で行ったのがハノイでした。私の顔がアジアっぽくてベトナムに決まったみたいですが…。世界を旅したいと思うようになったのはその撮影だったかもしれません」

 20歳になって「大人への一歩」として行ったのがインド。「とにかく日本とギャップのあるところに行きたかった。心のどこかでカルチャーショックを受けたかったのかもしれませんね」

 そこで見たもの感じたものを残したいと思い、カメラを持った。

 「写真って、その時の一瞬を残せるのが素晴らしいと思うんです」

 インドの旅は2週間だったが、マザー・テレサの施設などでボランティアをしながら、写真を撮りまくった。

 「孤児院でお手伝いしたんです。そこで子供たちの笑顔を見ていたら、もっといろいろな国に行ってみたいと思うようになったんです。写真を撮るうちに価値観が変わったのかもしれません」

関連ニュース