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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】「妻から逆プロポーズ」の話に照れ… 天を見上げ、ぽろぽろと涙をこぼしたアントニオ猪木さん (1/2ページ)

 天国の妻へ、「元気ですかー!」

 プロレスラーで元政治家のアントニオ猪木さん(76)が、8月27日に62歳で亡くなった妻・田鶴子さんへの想いを語ったインタビューが女性誌『婦人公論』(10月23日発売)に掲載される。

 最近私は、同誌に月1で「会いたい人に、会いに行く!」という連載を始め、歌手のMISIAさん(41)、元横綱の貴乃花光司さん(47)に続いて、今回は猪木さんだった。

 広尾の撮影スタジオでカメラマンに声をかけられると、赤いストールを首に垂らした猪木さんはファイティングポーズを取り、「ダッ!」「カッ!」と気合を入れる。腹の底から叫ぶ声。レンズに向かってみなぎるパワーを発散させるその気迫に「さすが、燃える闘魂!」と唸ってしまう。

 自身が満身創痍でいながら、「元気があれば、なんでもできる!」と周囲を鼓舞する姿はほれぼれとする。

 北朝鮮訪問33回という事情通であり、最近は政界を引退したことがニュースになった。めったに単独インタビューに応じることのない猪木さん。特に今回は女性読者に合わせて、亡き妻との思い出を中心に語ってもらったのだが、本人が何度も「照れくさいよ」「愛だのなんだの、いままで俺は言ったこともないんだからさ」と口にしたように、基本的にプライベートは語らない人だし、特に彼女のことで公に話したのは今回が初めてのことだ。

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