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【華麗な転身事情】女優・風谷南友「初代勝負の姫君」に任命 必勝祈願の秋保神社が公認 (1/2ページ)

 女優が“姫君”を演じることはあっても、女優が神社の“姫君”に転身したら、それはレアケースだろう。ところが実際にそんなケースがあった。女優、風谷南友(かぜたに・なゆ)は、仙台市太白区で“勝負の神”として知られる秋保神社の「初代勝負の姫君」に任命され、その活動が話題を集めているのだ。

 秋保神社はおよそ1200年前、征夷大将軍だった坂上田村麻呂が熊野神社を祀ったのが始まりという。その後、諏訪神社の御神霊を勧請して「戦の神」の祈願所として崇拝されるようになったとされる。

 ここ数年はフィギュアの羽生結弦選手やボクシングの村田諒太選手らが試合前に参拝し、好成績を収めたことから「勝負の神」として注目度が一気に高まり、参詣者が増加してきたという。

 一方、「スポーツの勝ち負けを競うだけでなく、人生を勝負ごとと考え、商売繁盛、合格祈願、恋愛成就などの必勝祈願の神社としても参拝する方々が増えてきているのです」(関係者)。

 そんな中、同神社は「人生を一生懸命生きている、戦っている方々をたたえ、いざ勝負の場に立ったとき、日頃の努力の成果を遺憾なく発揮できることを願う姫君」として、神社公認の「勝負の姫君」を選出することになった。そして「初代勝負の姫君」に任命されたのが風谷だった。

 風谷はテレビドラマや舞台の他、原田龍二主演の映画『我王伝』や高島礼子主演『おみおくり』、『L?DKひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』などに出演。さらに三重県四日市市のプロモーション映像にも京本政樹と共演するなど注目されてきた。

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