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チュート徳井「ルーズだった」で済むのか… バレなければいいと思っていた!?

 東京国税局から7年間で1億3800万円の申告漏れが明らかになったお笑いコンビ、チュートリアルの徳井義実(44)。緊急会見を開いた徳井は、16年から18年の3年間で1億円1800万円もの所得を得ていながら一切申告していなかったことについて「想像を絶するだらしなさ」「ルーズだった」と説明した。

 「反省している様子は見せていましたが、東京国税局から指摘され追徴課税を支払ったのは昨年12月。所属する吉本興業にもそのことを話しておらず、バレなければいいと思っていたフシはありましたね」(スポーツ紙記者)

 徳井というとNHKをはじめ、5局10本以上のレギュラーを持つ売れっ子。それだけに各局の対応に注目が集まっている。

 「12年には元プロ野球選手でタレントの板東英二さん(72)が、約7500万円の申告漏れを指摘され、当時、6本ほどあったレギュラー番組をすべて降板することになっています。徳井さんはその板東さんを上回る金額ですから、厳しい状況になるとみられています」(前出・スポーツ紙記者)

 会見翌日には、徳井をテレビCMに起用している家電量販店のエディオンが、CMを徳井が出演していないバージョンに差し替えた。ところが、吉本興業は徳井の謹慎の可能性は「全然ない」とし、日本テレビも番組変更の予定はないと早々に発表している。

 “ルーズだった”で済むなら納税している国民に示しがつかない。(zakzak編集部)