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【華麗な転身事情】地方局の“伝説の女子アナ”臼井圭子 辿り着いた「キッズ・アドバイザー」の道…タレント養成講師は20年、小学校教員としては11年勤務 (1/2ページ)

 少子化や子育てが社会的問題となり、男性の育休まで叫ばれる中、かつて地方テレビ局の伝説の女子アナとして人気だった臼井圭子(旧姓・江尻圭子、62)が心機一転、「キッズ・アドバイザー」として活躍中だ。

 「自覚が始まる幼児から児童へと環境が変化する中、人を思いやる気持ちの大切さを学んでもらうため、幼児や児童の情操教育をアドバイスしたり、メディアやSNSで情報を発信したりして、親御さんを応援できればと思ったんです」

 聖心女子大学を卒業後、アナウンサーとしてMRT宮崎放送に入社。テレビとラジオでニュースや音楽番組の番組を担当し、キー局のTBSにも多数出演するなど活躍したことから宮崎ではアイドル的な存在だった。

 同局では4年半勤務。しかし「確かにアナウンサーとしては人気でしたが、ニュース読みが苦手で正直言って限界を感じていました。で、その時はやめようかと思ったのですが、学生時代に東京で通ったアナウンスアカデミーの勧めもあってフリーとして上京しました。一度、環境を変えてみるのもいいかと…」。

 フリーアナとして上京するや決まったのがNHKの生活情報番組『にっぽん列島ただいま6時』のリポーターと、テレビ朝日深夜の情報番組『トゥナイト』だった。

 「『トゥナイト』は“お天気キャスター”での出演でしたが、視聴者の方々から想像を上回る反響をいただきました。今振り返ると、それがフリーアナとしてやっていこうという転機になってきたのかもしれません」

 しかし、さらに大きな転機が…。大手芸能事務所のサンミュージックから、新しく発足するタレント養成アカデミーで「講師をやってほしい」との依頼を受けたのだ。

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