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チュート徳井出演で視聴率アップ? 大河ドラマ「いだてん」予定通り放送か 撮り直し不可能、最大限カットも (1/2ページ)

 約1億1800万円の申告漏れなどが発覚したお笑いコンビ、チュートリアルの徳井義実(44)の騒動で、NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」が苦境に立たされている。徳井は11月3日の放送から出演予定だが、もはや撮り直すこともできず、このまま予定通り放送せざるを得ない状況なのだ。徳井への批判が高まる中、NHKも対応に苦慮している。

 徳井は“鬼の大松”で知られる女子バレーボールの大松博文監督を演じている。27日の次回予告では「死んでも立て!」と選手にゲキを飛ばす声だけが流れた。

 徳井は先に発覚した申告漏れ以外にも、次々と過去の申告漏れが明らかになり、26日に活動休止を発表。民放各局も徳井が出演するバラエティー番組の放送中止に踏みきり始めている。

 ここで進退窮まったのがNHKだ。「いだてん」はすでにクランクアップしており、徳井のシーンを撮り直すことは事実上不可能なのだ。「この時点で代役を立てるのは無理なので、このままのキャストでやるしかない。それでも、最大限カットすることになるでしょう」と放送関係者。

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