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【奈良崎コロスケ 音楽とおじさん】第17回 1985年、ヨシオ16歳 バイト先のお姉さんが口ずさんでいたのは…

 16歳になったヨシオがバイトを始めた1985年、“21世紀エイジのニュー・マガジン”と銘打たれた「宝島」は10代、20代のサブカルヤングたちに絶大な影響力を持つ雑誌でした。

 全ページにカラーグラビアを採用し、国内外のポップカルチャー情報がぎっしり。これで定価は350円とお財布に優しいお値段。しかも消費税抜き!……というか消費税なんて存在していない世界! この時期の「宝島」のアイコン的存在が戸川純でした。

 この後、「宝島」はキャプテン・レコードを発足させ、インディーズブームを牽引していくことになるのです。(奈良崎コロスケ)

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