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【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】誰からも愛される「沙耶ママ」が卒業…感謝の気持ちしかありません (1/2ページ)

 10月31日をもって「スナック玉ちゃん赤坂店」の誰からも愛される名物ママ、沙耶ママが円満に卒業しました。お客さまからもスタッフからも大変人気があった沙耶ママでしたから「沙耶ロス」感は尋常ではありません。

 沙耶ママはまだ27歳の若さです。新たな自分の人生の選択をした沙耶ママにわれわれがストップを掛けることはできないので、快く「おめでとう」と送り出しました。

 沙耶ママは岐阜県生まれ。高校を卒業後、名古屋の美容学校に通いメークを学び、一流海外ブランドの美容販売部員になります。学生時代に夜遊びを覚えてしまったので、仕事と遊びを名古屋で満喫する社会人時代を過ごします。

 この夜遊びを覚えたことが後のスナック玉ちゃんのママ就任につながるのですから、夜遊びも人生の経験値を上げることになるのでまんざら捨てたものではないのです。

 その後、沙耶ママは東京に出て仕事をしながら夜のお仕事を始めます。六本木のガールズバーです。そこでの人気は半端ではなかったそうです。まだまだスナックとの出合いはありません。

 同時進行で私はスナック玉ちゃん開業に向けて四苦八苦していました。店舗を赤坂に決め、各業者との交渉を終えて、いざオープンという状態になったのですが「あれ? まだママが決まってねぇじゃん」と、一番大事なママが決まっていなかったのです。

 仲間のスタッフが「六本木のガールズバーにスナックに興味があるっていう女の子がいるんだけど、銀座のクラブからも誘いがあるから微妙なんだよなぁ」との話。とにかくオープンまで時間がないので早速、その子と顔合わせをすることになり、私の前にやってきたのが沙耶ママだったのです。

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