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【ぴいぷる】ますだおかだ・岡田圭右 “名人級”の仕切り&至宝のすべり芸も…フルスイングで行きまSHOW! (2/3ページ)

 「この番組はゲストが主役。私はゲストをいかに料理して、視聴者というお客さんに出すかということ。ま、中には“生のままご賞味あれ”という方もいらっしゃいますよ、はい。いかにうまく料理して、おいしそうに見せるか。それが僕の役割なんかな」

 11月16日には11時間の生放送『BSフジ11時間テレビ2019全国対抗!脳トレ生合戦!!』(BSフジ)に臨む。『脳ベルSHOW』をベースにした特番で今年で3回目。ベテラン、大御所が大挙して出演する。

 「11時間の生放送って大変そうですが、これだけのスターが集まれば、まあ何とかなりますと。もう放牧状態だから、シェフから言ったらビュッフェ。どうぞみなさん、ご自由にご賞味くださいって感じでしょう」

 小さいころからテレビっ子だった。吉本新喜劇やひょうきん族、プロレス、野球とテレビにかじりついていた。ただお笑いをやろうとか、芸能界に入ろうとか、そんな思いはみじんもなかった。

 「うちはおやじが自営業で文房具店や喫茶店、パン屋、駄菓子屋と始めては“閉店ガラガラ”。だから、おかんにはいつも『お父さんのようにはなるな』と言われていたんです」

 何の疑いもなくサラリーマンになったが、関西外国語大短大部の同級生だった増田英彦(49)に“三顧の礼”で誘われ、芸人の道に踏み込んだ。

 「当時はまだ“売り手市場”やったから、あかんかったらまた仕事探せばええかぐらいの軽い気持ちでした。だから、僕は増田くんの言うがまま時間通りにセンターマイクに行くだけ。それで何とかここまで来ました」

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