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【ぴいぷる】俺のルーツを聞け! 横山剣、歌も馬術も“きっかけ”はいつも横浜 実は日本馬術応援団メンバー (3/3ページ)

 ■最新アルバム「PACIFIC」ツアーも絶好調

 この夏に発売したニューアルバム「PACIFIC」のテーマも“港街”。その中心にあるのはもちろん横浜で、16、17日には神奈川県民ホールで凱旋ライブを行う。

 「新作から半分以上はやる予定です。それと、私のヒット曲に『タイガー&ドラゴン』というのがありますが、そのアクがあまりにも強すぎて、影に隠れているかわいそうな曲たちがいっぱいある。それらに日の目を見させてあげたいと。コンポーザーとしてのケンさんにも期待してもらいたいですね」

 ■「世界レベルの馬術、東京五輪でのぼり詰めてほしい」

 「PACIFIC」ツアーは早くも来年の追加公演が決まって、CKBの勢いは止まらない。そして来年、願うのは、日本の馬術チームの東京五輪での飛躍だ。

 「ゴルフの渋野日向子さん、テニスの大坂なおみさん、バスケの八村塁さん。今、世界で日本人が信じられないほど活躍しています。馬術も、アジア大会で金メダル(馬場馬術団体、総合馬術個人&団体)を獲得して、世界レベルにあります。オリンピックでのぼり詰めてほしいです」

 そうなれば、『イイネ!』。(ペン/秋谷哲/カメラ/古厩正樹)

 ■横山剣(よこやま けん) 1960年7月7日生まれ、59歳。横浜市出身。小学校低学年から独学でピアノを弾き作曲を始め、5年生のときに中古レコードの実演販売を体験し音楽にのめり込んだ。81年にクールスRCのコンポーザー兼ヴォーカルとしてデビュー。97年春にクレイジーケンバンドを結成して、2005年に「タイガー&ドラゴン」が同名ドラマの主題歌として大ヒットした。

 最新アルバムは「PACIFIC」で、発売記念ツアーの真っ最中(8日京都、9日静岡、16&17日横浜、22日鹿児島、24日沖縄、20年1月23日町田、2月8日愛知、15日厚木、29日府中)。数多くのアーティストとコラボ、楽曲を提供している。子供は長女(大学3年)、次女(高校1年)、長男(小学4年)の3人。

 ■日本のアジア大会金メダル

 昨年8月にインドネシアのジャカルタで行われたアジア競技大会で、日本チームは馬場馬術団体(高橋正直、照井駿介、佐渡一毅、黒木茜選手)、総合馬術団体(大岩義明、北島隆三、弓良隆行、平永健太選手)&個人(大岩選手)で金メダルを獲得した。

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