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【高須基一朗の“瞬刊”芸能】まさに社会現象! 二宮“電撃入籍”と嵐のSNS戦略 (1/2ページ)

 沢尻エリカ容疑者(33)の薬物逮捕で、すっかり影が薄くなってしまった「嵐」二宮和也(36)の電撃入籍。田代まさし逮捕から沢尻エリカ逮捕までの間隙を縫うようなタイミングで、明るい話題を届けたのが先週の水曜日。数日間だが“ニノロス”という造語がネット上でトレンド・ワード入りするほど社会現象の一つになった。

 その勢いは止まることなく、「嵐」には大きな動きが起きている。「嵐」の公式インスタグラムは11月上旬に開設後、わずか2週間足らずでフォロワーが300万人超に急増。ツイッターのアカウントに関しても200万人超に。インスタグラムではトップクラスの人気を誇るお笑い芸人、渡辺直美(32)のフォロワーは900万人だが、「嵐」の増え方は、近いうちにこの数字をあっさり超えるかもしれない。

 公式SNSアカウントのフォロワー急増に伴い、「嵐」の番組を扱うテレビ局やCMを扱う大手広告代理店はこぞって、ジャニーズ事務所に対して、SNSを活用したPR戦略を提案しているという。ある代理店の知人は、「これほどまでに反響が大きく急成長を遂げたアカウントは過去に類を見ない」と驚いていた。

 大手企業にしてみれば、莫大なCM料金を投じるより、SNSを活用した方が、はるかに費用対効果も高く即効性もあるのは間違いない。投稿時のハッシュタグに「宣伝」や「PR」を明示するなどルールを守れば法的な問題もクリアになるという。

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