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沢尻エリカ、薬物所持も尿鑑定「シロ」 弁護団に“無罪請負人”加わり逆襲か 元マトリ課長「否認に転じれば難しい捜査」 (2/2ページ)

 沢尻容疑者にとって強力な味方となるのが河津弁護士だ。厚生労働省の郵便不正事件で元事務次官の無罪を勝ち取った凄腕で、現在は会社法違反(特別背任)の罪などで起訴された日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)の主任弁護士を務める。

 前出の高濱氏は今後の捜査について、「毎日使用していたのでなければ毛髪鑑定でも検出されない可能性もある。売人から『沢尻容疑者に渡した』という供述を取るなど、沢尻容疑者と薬物の関係性を裏付ける証拠が不可欠だ」と話す。

 高濱氏はさらに、公判となった場合、「否認に転じて徹底的に争った場合、弁護人の活動次第では無罪になる可能性もなきにしもあらずだ」との見方を示した。

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