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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】沢尻エリカ、今度は「別に」では済まされない! 重圧と闘う大河代役・川口春奈には惜しみないエールを (1/2ページ)

 「来年の大河ドラマで、沢尻エリカ(33)の代役が女優、川口春奈(24)に決まりました。1月5日の放送開始に間に合わせることを考えるとまさにギリギリのタイミング。先週末までに決まらないと、必然的に放送延期となっていた。依然、まだどうなるのかという混乱状態ですが、仕事を引き受けてくれた川口には感謝しかありません」(NHK関係者)

 来年放送されるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」。斎藤道三の娘で、後に織田信長の正室となった濃姫という重要な役を演じていた沢尻だが、合成麻薬MDMAの所持で逮捕され、正式に降板となった。彼女を起用したCMなど多くのクライアントが悲鳴を上げる中、最も深刻だったのがNHKで、新たにセットを作り直し、スタッフや役者を用意するなど損害は約2億円とされる。

 「すでに10話分撮影済みで、今後その先の回と濃姫出演部分の撮り直しを同時進行する。時代劇なので馬に乗り、かつらや着物姿での所作も大変で、とにかく手間と時間がかかる。撮影だけでなく編集も徹夜作業を強いられる」(同前)

 短期間でセリフを覚え、さまざまな重圧と闘いながら撮影に臨む川口には応援の声を惜しみなく与えたい。その一方、沢尻は大河初出演が決まった際、「この世界でたくさん失敗して、挫折しながらを学んできたすべてのものを、この作品にささげたいと思います。沢尻エリカの集大成です」と感極まりながら宣言した。その言葉の裏で10年以上前からMDMAや大麻、コカイン、LSDなどの“クスリ遊び”を続けていたようだ。

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