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「ク・ハラを殺した者たち」 アイドルを苦しめた悪意の数々…韓国紙が告発 遺体発見時にも続いていた誹謗中傷 (2/2ページ)

 彼女の悲報が伝えられた後、そのうちのいくつかを閲覧したが、いずれも書き込みは見当たらなかった。「悪質」の通報を受けたメディア側か、あるいは書き込んだ本人が削除したものと思われる。

 しかし同紙によれば、一般ユーザーの複数のブログが、削除される前の書き込みのキャプチャ写真を掲載し、その悪質さを告発しているという。その内容について、同紙は次のように伝えている。

 【(ネット上では)ク・ハラがファンに向けて『おやすみ』と挨拶した写真の記事に添えられた悪質な書き込みが、キャプチャされて共有されている。『寝たままお金儲け』という言葉もあれば、『悪質な書き込みをされないように、日常の写真など載せず静かに暮らせ』などというお節介な言葉もある】

 さらには、ク・ハラさんの外見をなじる書き込みも数多く見られるという。

 TABLO編集部も、複数のキャプチャ画像をネット上で発見した。そこに記された書き込み時間を見ると、ク・ハラさんへの誹謗中傷は、遺体が発見された午後6時過ぎまで続いていたことがわかる。

 同紙はまた、

 【これは先月中旬にソルリが死亡した時と、既視感を覚えるほど似ている。ソルリがファンに公開した日常を盗み見ながら、『関種(※関心を引きたがる人という意味のスラング)』だと批判していた者たちは、彼女の死後に姿を消した。多くの人が自重しようと声を出した。しかし、長くは続かなかった】

 と指摘する。

 悪質な書き込みへの社会的な対策の必要性は、ソルリさんやク・ハラさんのような犠牲が出るたびに叫ばれてきた。真剣に主張する人々も多いが、効果的なアイデアが出されているわけでもない。果たしてあと何度、このような悲劇が繰り返されるのだろうか。(文◎編集部)

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