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【ぴいぷる】「歌える女優」大原櫻子 ブロードウェーで“出待ち”「自分を奮い立たせるきっかけ」に (1/2ページ)

 「お芝居に音楽にと、バランスを取りながら交互にお仕事ができています。ありがたいことです」

 女優とソロ歌手、両面で快進撃を続ける才女がそう言ってほほ笑んだ。

 NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」での好演が印象に残っている人も多いだろう。ヒロイン・奥原なつ(広瀬すず)の幼なじみで、農業を営みながら絵画に打ち込む山田天陽(吉沢亮)を支える妻・靖枝を演じた。

 朝ドラ出演が決まった際、心底驚いたという。

 「視聴者として楽しんでいたので…。てっきり天陽くんは、なっちゃん(なつ)と結婚すると思っていたんです。それがまさか、私が奥さんになるなんて。共演者に知り合いが多かったこともあり、撮影はアットホームな雰囲気の中で臨めましたが」

 ◆「第24回約束(プロミス)エッセー大賞」の審査員に任命

 今年は初の朝ドラ、主演連続ドラマの放送、ミュージカル出演、さらに「第24回約束(プロミス)エッセー大賞」の審査員に任命されるなど、まさに内容の濃い1年だ。

 「審査員のお話をいただいたときは、『私でいいのかな』と思いました。私自身は子供の頃から本を読むよりも体を動かして表現する方が好きだったので。でも歌や芝居の世界を通じて言葉の大切さは分かりますし、たくさんの刺激をもらえると思うので、応募してくださる皆さんのエッセーをとても楽しみにしています」

 ◆新曲は「キレキレ」

 12月4日には新曲「Shine On Me」(ビクターエンタテインメント)もリリースする。通算11枚目のシングルで、「洋楽のように低音を意識した作りで、今までよりもスタイリッシュ。ノリのいい楽曲です。ミュージックビデオでは、キレキレのダンスも披露しています。小学生の頃から習っているダンスの先生が振り付けを担当してくれたんです」と目を輝かせた。

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