記事詳細

梅宮辰夫さん死去 元東映宣伝部長が明かす「辰兄ィ」豪快伝説 「不良番長」ホコ天でゲリラ宣伝… (2/2ページ)

 そんなやんちゃな一面をみせる梅宮さんだが、得意の料理で驚かされることも。

 1988年に出演した「恋子の毎日」の撮影でのこと。清水ロケの後、打ち上げをやることになったが、梅宮さんは「俺が料理を振る舞うから、監督には(撮影を)軽めにしてもらう」というと、本当に午前中で撮影を終えて、弟子たちと港に買い出しにいった。

 「キャスト、スタッフあわせて70~80人はいましたかね。すごいたくさんの魚を買ってこられて、みんなのために料理を作っているんですよ。包丁セットも何セットか持ってきてて」

 豪快な男っぷりだが、意外にも女性関係は奥さん一筋だった。

 「結婚するまでは銀座などで派手に遊んでいたんですが、結婚したらピタッとやめて。本当に奥さんのことが好きだったんですね」と福永氏。

 誰からも愛された人柄がしのばれる。

関連ニュース