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【酒井千佳の気分は明朗快晴】男子シングルや女子シングルが有名だけど…ぜひ知ってほしい“シンクロ”の魅力! (1/2ページ)

 フィギュアスケートシーズン、フィギュア好きとしてはこの時期さまざまな大会が放送されるので楽しみがたくさんです。フィギュアスケートというと男子シングル、女子シングルが有名ですが、その他にもペアやアイスダンスという種目がよく知られています。一方、シンクロナイズドスケーティングという種目はまだまだご存じない方も多いのではないでしょうか。

 シンクロナイズドスケーティングは16人で行う集団競技。いわばアーティスティックスイミングのスケート版です。皆で手をつないで円を作ったり、ライン状になって交差したり、ジャンプやスピンなども行います。

 大人数での演技だからこそ、とてもダイナミックでスピード感を感じることができます。ヨーロッパやアメリカではメジャーで、今後オリンピックの正式種目登録を目指しています。

 私事ですが、私が初めてテレビに出たのはアナウンサーとしてでも気象予報士としてでもなく、シンクロナイズドスケーティングの選手としてでした。テレビ局主催のエキシビションマッチ「アイスガールズ」に出場したのです。

 当時シンクロの正式なチームは日本に2つしかなく、番組のために急遽(きゅうきょ)チームがいくつか結成されることになったのですが、私たちのチームは京都大学フィギュアスケート部員から集まったシンクロ初心者。

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