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【ぴいぷる】黒島結菜「遠慮はしない。今が自分を試すとき!」 「カツベン!」周防監督のひと言で火がついた“女優魂” (2/3ページ)

 ■キューバ一人旅

 女優デビューした頃は沖縄の高校に通いながら、沖縄-東京を往復していた頑張り屋だ。

 モデル時代、カメラマンからもらったカメラで写真を撮り始め、「本格的に写真を学びたい」と高校卒業後、日大芸術学部に進学。だが、女優業の多忙さに、3年生のとき、中退を決意した。「写真は独学でも続けられる、と判断しました」と言う。

 大学では映画についても多くのことを学んだ。

 「授業で無声映画を見ていたので、活動弁士の役に生かせました」

 今年、久々に長い休暇がとれ、「キューバやスロベニアへ旅行に行ってきました。初めての一人旅だったんですよ」と教えてくれた。

 この一人旅の経験が、人生観に大きな影響を与えたという。それまでは女優という仕事に迷いが残っていた。しかし、旅から帰国し、考えが大きく変化したことを自覚した。

 「女優という仕事に専念してみよう。依頼されたらえり好みせずに、とにかく新しいことに挑戦しよう。それが面白いかどうかはやってみないと分からないから」

 バレリーナに旅客機のパイロット、戦国時代の足軽まで。ジャンルを問わず幅広くこなしてきた。

 「今後、演じたい役? 医者や刑事役に挑戦したい。専門用語のセリフを言ってみたい」と答えた。

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