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【ぴいぷる】松下奈緒 打ち込めるものが常にある1年に! (1/2ページ)

 ■医療ドラマの「重い」印象変わってほしい

 2020年1月9日からスタートする、心温まる医療ドラマ『アライブ がん専門医のカルテ』(フジテレビ系)で新境地に挑む。腫瘍内科というがんに特化した診療科を舞台に、医師たちの戦いと苦悩を描いたドラマ。生と死の間で揺れ動くがん患者に寄り添う腫瘍内科医の主人公・恩田心を演じる彼女を直撃した。

 「2人に1人ががんになる時代なだけにデリケートなテーマですが、前向きに生きようとする患者さんたちのエネルギーが感じられる、温かみのあるドラマになっています。重くとらわれがちな医療ドラマの印象が変わってほしい」

 心は負けず嫌いで大胆な面もあるが、患者に対して自然に寄り添うことができ、周囲や患者からの信頼も厚い医師だ。演じる上で「薬の名前とか難しさもありますが、楽しさのほうが大きいです」と意気込む。

 一方で、最愛の夫が転倒事故で意識が戻らないままになっているという現実を受け止めきれず、ひとり息子の育児にも悩んでいる。そこへ、木村佳乃(43)が演じる消化器外科医、梶山薫が現れ、“がんのスペシャリスト”としてタッグを組むことに-。

 「女医さんを描くドラマでバディ(相棒)というのも珍しいですよね。2人は境遇が全然違うので、いろんな対比が面白くなっていくと思います。自分に持ち合わせていないものを木村さん演じる薫から受け取りながら成長していくんじゃないかな」

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