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宮迫復帰が遅れている本当の理由 よしもと芸人や作家・スタッフたちが心底落胆した「タイガーマスク」の迷走 (2/3ページ)

 「吉本といえば昔からおぞましい派閥争いが連鎖していることで有名。現体制はダウンタウンの生みの親・大崎さんが会長で、しどろもどろな会見をして世間の笑いものとなった岡本さんは元マネージャー、副社長の藤原さんは現在進行形でダウンタウンと直接的な絡みがあり、大晦日恒例『笑ってはいけない』シリーズにも毎年出演しています。つまり、上層部が全員ダウンタウンのブレーンなので、実質松本人志さんが裏で吉本を牛耳っているという見方でほぼ間違いはありません。

 昨年11月、松本さんが一方的に敵対視している先輩、明石家さんまに対抗すべく、いきなり妙な動きをするようになった。さんまさんは宮迫を自分のところで預かるといい、各局の関係者を招いて宮迫を励ます会を開催。それをよく思わなかった松本さんが、そっちが宮迫ならこっちは亮をどうにかすると言い出し、それから1ヶ月立たずしてとんとん拍子に亮くんの復帰が決定。淳と亮くんが立ちあげた事務所は、大崎会長の所有するビルが拠点となっているので、つまり吉本の強大なバックアップが最初からあったという訳です。すべてが計算されたものなんです」

 闇営業発覚後、吉本興業は社内改革を進めていくと声高々に言ったものの、具体的に何が変わったのか一向に見えてきません。

 くわえて、ツイッターで松本が発した「松本、動きます」というさも自分が改革の先頭に立って会社の仕組みごと変えてやるという発言は、「単なる匂わせにすぎなかった」と、マスコミ各所が落胆しています。

 それに反論するかの如く、「実はタイガーマスクとして謹慎芸人にお金を渡していた」というから周囲は鼻で笑います。ヒーローを自認して恥ずかしくないのでしょうか。

 「闇営業で不当なギャラを手に入れた後輩芸人らに小遣い渡すとか、反省も何もないですよ。テレビで照れくさそうに話す松本さん見てガッカリしました。こんなの美談でもなんでもない」と関係者が騙ります。

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