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【高須基一朗の“瞬刊”芸能】同世代は励みになる“キムタク人気”再燃! (2/2ページ)

 思い返せば、二十数年前。まだキムタクの爆発的な人気に火が付く直前の頃、東京・六本木の某クラブで、初めて彼を遠目に見た。暗がりのフロアでも周囲に存在感を放っていた。そこから、たった1年も足たず、トレンディードラマなどで、国民的人気を勝ち取っていった。

 しばらくチャージした後に、2020年に向けての助走を十分整えて数字の取れる男が帰ってきた。バブルの恩恵も受けず、就職難をくぐり抜け、40代になってからは“社会での成功”という人生の篩(ふるい)にかけられているキムタク世代にとって何かと励みになるのである。

 ■高須基一朗(たかす・もといちろう) 出版プロデューサー。父・高須基仁の下で、数多くの有名芸能人のヘアヌード撮影の現場進行を経験。代表作には、アントニオ猪木『人生のホームレス』、ミス・ユニバース『食べるフィットネス』など。格闘技雑誌の編集長を経て、現在はスポーツコンテンツアプリSPAIA(スパイア)にて格闘技記事を執筆。

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