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【高須基一朗の“瞬刊”芸能】“ポスト嵐”を競わせるタッキー副社長の采配! 「SixTONES」「Snow Man」同時CDデビュー (1/2ページ)

 ジャニーズの新人グループ「SixTONES」と「Snow Man」が同時にCDデビューをはたした。

 1年半前に、ジャニーズJr.のYouTube公式チャンネルで「Snow Man」がスラックライン(綱渡りとトランポリンの要素を取り入れた新スポーツ)を挑戦する企画番組に仕事として関わったことがある。

 アクロバットダンスをこなす運動神経バツグンの6人組。トップアスリート並みの運動能力であっても数メートル渡るにも1時間は要するのに、4メートルを楽々と渡り切った。心底驚いた。

 収録時に控室を用意ができなったのだが、「僕ら…ここで大丈夫です」と、スタッフから死角になる場所を自ら選んで、収録用のスポーツウエアに即、着替えた。

 謙虚で、スタッフへの気遣いを忘れず収録に挑むメンバーを目の当たりにして、先輩の「嵐」を思い浮かべた。嵐は、音楽やテレビ業界の関係者からなど多方面から、「物腰が柔らかい」として礼儀正しさの評判が良い。

 2020年末で活動休止を発表している嵐と同年のデビューとなれば嵐のファンたちが、この2組の新グループにおくる視線も熱いだろう。今後、注目するグループとして品定めされる可能性は極めて高いと思う。

 その意味で、2組の競わせ方も巧みだ。デビューシングルCDは「SixTONES」盤がソニー・ミュージック、「Snow Man」盤がエイベックスから発売されているが、ライバル社が垣根を越えて、2組の楽曲を“両A面”扱いで収録。オリコンチャートなどでは、売り上げ枚数を合算して集計している。

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