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ロンブー亮と宮迫、再スタートで“明暗”分かれたワケ “策士”淳のフォローが… (1/2ページ)

 作戦勝ちだ。闇営業問題で謹慎中のお笑い芸人ロンドンブーツ1号2号の田村亮(48)が30日、相方の田村淳(46)と開いた復帰会見。会場は終始笑いに包まれ上々の滑り出し。まだ地上波復帰は難しいが、淳の策士ぶりのおかげで、YouTubeに謝罪動画を投稿して袋だたきにあった雨上がり決死隊の宮迫博之(49)とはえらい違いだ。

 トークライブ後、会見に臨んだ亮は昨年7月の謝罪会見以来、約半年ぶりの公の場。そして淳は若手時代を思わせる赤髪に染め直し、イチからの出直しをアピールした。

 「去年起こした騒動で心配をかけたり、ご迷惑をかけた方々、誠に申し訳ございませんでした」と約90人の報道陣を前に冒頭謝罪した亮。

 2人は、淳が立ち上げ、社長に就任した芸能事務所「LONDONBOOTS」に所属して再出発を図る。

 和やかな雰囲気の会見でも、さすがに緊張した面持ちで終始、姿勢を正していた亮。質疑では「反社」「闇営業」などの質問が報道陣から飛ぶたびに亮が目を泳がせると、“社長の番”と割って入るのが淳、と絶妙のコンビネーション。

 淳の巧みなプロデュースぶりで、謝罪会見の雰囲気を出さず、報道陣も笑いの渦に巻き込んでいった。直前のトークイベントでも、ファンとの間で会見の想定問答を練習させるなど“復帰の舞台”を用意した。

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