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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】ロンブー淳の“完璧”プロデュースだけじゃない! 田村亮「復帰」が温かく迎えられたワケ (1/2ページ)

 「いまから金髪の男が出てきますけども、なんせ半年ぶりにお客さんの前に出るというのもあって本人はかなり、緊張しております」

 1月30日、闇営業問題で謹慎していたロンドンブーツ1号2号の田村亮(48)の復帰ライブが東京・青山で開かれたが、なんと“前説”は相方の田村淳(46)。

 コンビデビュー当時のトレードマークだった赤い髪の毛で現れ、「ここに来てくださっているお客さんはいわば僕たちの“家族”だと思っています。じゃあ亮さんに『おかえり』って声をかけてくれる人は?」と客席に挙手を促すなど、亮が出やすいよう場の雰囲気を温めた。

 会場にいた筆者はその流れを作る淳の巧みなトークに感心し、同時に亮のひさびさの登場を期待した。照明が暗転、出囃子が鳴って、淳に呼び込まれて亮がステージに現れると、万雷の拍手とともに「亮さん!」「待ってたよ!」という声援で迎えられ、言葉を発する前から、亮の顔がみるみる泣き顔に。唇が震え涙があふれるのを見た淳がすかさず、「ちょっと待って、いったん亮さん、引っ込もうか」と舞台袖に押し戻した。

 再び拍手で迎えられた亮は、淳のリードに任せるようにトークを展開。会場から笑いが起きるたびに、本人も冒頭の緊張からほぐれて、以前のような調子を取り戻していった。最初、淳が「闇営業でいくらもらったんだっけ?」と聞くと、「50万円」と真面目に答え、頭を下げる亮。謹慎中はなにしていたのかという問いに、詐欺被害の啓発活動をやっていたというが、当初は一切外出せず、テレビやネットで流れる批判コメントを受け止め反省の日々を送っていたという。

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