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日本映画1位は「火口のふたり」 昨年公開映画からキネマ旬報社が選出

 キネマ旬報社は、2019年に公開された日本映画と外国映画の1位と個人賞を選出し、発表した。日本映画は荒井晴彦監督の「火口のふたり」、外国映画はトッド・フィリップス監督の「ジョーカー」。2~10位はキネマ旬報特別号で発表中だ。

 表彰式は11日、東京都文京区の文京シビックホールで開く。他の主な賞は次の通り(敬称略)。

 監督賞=白石和弥(「ひとよ」など)▽脚本賞=阪本順治(「半世界」)▽主演女優賞=滝内公美(「火口のふたり」)▽主演男優賞=池松壮亮(「宮本から君へ」)▽助演女優賞=池脇千鶴(「半世界」)▽助演男優賞=成田凌(「愛がなんだ」など)▽新人女優賞=関水渚(「町田くんの世界」)▽新人男優賞=鈴鹿央士(「蜜蜂と遠雷」など)▽特別賞=和田誠▽文化映画1位=「i 新聞記者ドキュメント」