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【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】どこよりも熱気を放ったスナック歌謡ショー「ラジオEXPO」 (1/2ページ)

 私が日頃お世話になっているTBSラジオが、10、11日の2日間、パシフィコ横浜で大きなイベントを打ちました。「RADIO EXPO ~TBSラジオ万博2020~」です。

 ラジオ愛のあるリスナーの方たちと触れ合うイベントはこれまで行われてきましたが、これほどの大きな箱で有料のイベントはTBSラジオの社運をかけるイベントだと、発表と同時にラジオ業界がザワつきました。

 会場をミュージックステージ、レギュラーラジオ番組のパーソナリティーたちによるイベントステージ、来場する家族の皆さまたちにも喜んでいただけるキッズステージと3つのステージに分けてイベントは開催され、人が集まるイベントのポイントをしっかり攻めている構成でした。

 TBSラジオに携わるメンバーのイベントの中で、私もステージを任せてもらいました。もちろん一番大きなミュージックステージではありません。3つあるレギュラーパーソナリティーステージの一番小さなステージで行われたのです。

 タイトルも「スナック玉ちゃんEXPO酔いどれまったりトーク」。まぁ、私が担当するイベントにはコレ以上のタイトルはないという命名でした。

 では、大きな会場の小さなステージでどんな中身を展開したのでしょう? 私一人が酔っぱらっていつものスナックトークでは、高いお金を払ったお客さまに失礼というものです。今回はスナックといえばカラオケ=音楽ということで、音楽に造詣の深い方々をゲストに招き、「スナックといえばこの1曲!」をチョイス。それをお客さまの前で発表し、選曲した理由や曲の魅力をたっぷりと語っていただくという、カタカナの会場名にふさわしくない、実に場違いでありながら濃厚なショーとなったのです。

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