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【大鶴義丹 それってOUTだぜ!】芸能人への“不倫懲罰ムード” 「家族を大事にしよう」という本能的な危機感から!? (1/2ページ)

 人気俳優の年下女優との大不倫劇への「絨毯爆撃」が続く中、朝ドラや朝の情報番組などで好演をみせるアラフィフ独身女優が、元タカラジェンヌ妻のいる元歌舞伎俳優と不倫関係にあることが“文春砲”で露呈した。

 いまや芸能界は「禁酒法」ならぬ「禁倫法」が“施行された”というのに、何を好き好んでアル・カポネのまねをしているのかと、元素行不良中年の私も大きく首をかしげた。

 「恋は盲目」とはいうものの、少し冷静になればそのリスクが分かるようなものである。逆にこれは愛の力がいかに強力であると同時に残酷であるかを実証したようなものである。

 実は、私はこの女優さんとは昔に夫婦役として共演をしたこともある。断言するが、美しさはもちろん、その性格と知性も最高レベルであったと断言する。また、芝居に対する熱意も並大抵のものではない。とにかく素晴らしい女優さんなのである。

 だが、そんな彼女もこのご時勢にこんな報道が出てしまうと、不倫のイメージとは真逆のポジションにいただけに、「厄介」な結果は避けられない。

 昨今、世間を騒がしてやまない不倫バッシングについて、私はもう一度冷静に分析してみようと思った。

 芸能人の不倫という枠組みで考えると、多くが冷静さを失ってしまうが、世間一般において不倫とはどんな結果をもたらすのであろう。

 大企業のエリートサラリーマンが不倫でクビになったとか、その逆に実際に大手企業の人事関係者からは騒ぎにならない限りは関わらないという話も聞いたことがある。お堅いはずである警察や教師に職場内不倫が多いというような「都市伝説」じみたものもあるくらいだ。

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