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【現役看護師&週末モデル 大原茉莉奈のパラレルライフ】「看護師」と「モデル」の共通点とは?

■患者さん一人ひとりに寄り添う看護

 今回は看護師とモデルの共通点についてお話していきたいと思います。看護師とモデルって全く違う世界のようですが、どちらも大切にすべき根幹の部分は同じなんじゃないかなと最近思い始めています。

 私たち看護師は、看護学生のときから「患者さんの個別性を尊重した看護」を心がけるよう教育されます。同じ疾患でも、マニュアル通りにケアするのではなく、患者さんそれぞれの性格や価値観、生活背景などに合わせたケアを行うことが、よりよい看護に繋がるということです。

 たとえば、糖尿病の患者さんには食事指導が必要な場合があります。このとき1日3食バランスの良い食事を摂りましょうと指導するのは正解ではあるのですが、仕事柄、外食が多かったり、食事時間が偏ってしまう方であれば、その方の生活スタイルに合わせて無理のない指導プランを立てることが必要になってきます。

 コラムの第1回目で、私は患者とその家族に寄り添う看護を大切にしていると書きましたが、一人ひとりの個別性を尊重することが寄り添う看護になると 考えています。 

■自分自身と向き合うモデル

 そしてその個別性こそが、看護師とモデルの共通点だと思います。看護の場合は対患者さんですが、モデルの場合は「自分」に対して必要になります。

 素敵なモデルさんがたくさんいるなかで、どうやったらいろんな方に見てもらえるのか。それは自分の強みを理解して、他のモデルさんとの差をつけることです。

 私の場合はボディラインや脚を褒められることが多いため、そこが自分の強みかなと思っています。正直、これまでボディラインや脚を綺麗に見せるために、特別にやっていたことはありません(看護師の業務はかなり体力勝負なので、それが活きているのかもしれませんが……)。なので 自分の強みをもっと伸ばすために、最近は家でストレッチや筋トレをしたり、ヨガに通い始めたりしています。

 他にも韓国ファッションやコスメが大好きなので、もっと極めるため、日々研究しているところです。他にもこういうところが強みになるんじゃない!?という部分があればぜひ教えてくださいね(笑)! (大原茉莉奈)

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