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【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】アルコール、ギャンブル、そして薬物 人が生きるには何かに依存するものでしょうが… (1/2ページ)

 歌手の槇原敬之容疑者が覚せい剤取締法違反などの容疑で2度目の逮捕となりました。過去の1件で地に堕ちたはずの槇原は更生し、次々と名曲を発表して娑婆で堂々の活躍をしていたのにも関わらず今回の逮捕です。

 セックス時に利用する薬物などが見つかったらしいのですが、そんなことよりも「一度手を出してしまうと抜けられなくなる」といわれている薬物の恐怖を感じてしまうのです。

 薬物でお縄になった人で、欲求に負けないで再犯を起こさずに過ごしている人はすごいと思います。まぁ、最初は薬物に手を出してしまっているわけではあるのですが…。

 依存症は物質・行動・人間関係に対して発生します。物質依存は薬物やアルコールなどなど、行動はギャンブル、セックスなどなど、人間関係はDVやら共依存などなど。人が生きるには何かに依存するものでしょうが、度を越してしまう依存がさまざまな問題を引き起こすのです。

 これまでも大物芸能人が薬物で逮捕されるニュースを見てきました。仕事も順調、お金や才能が余るほどあっても人間は穴に落ちてしまうのだ。本人にしか分からないことですが、本当にもったいないと思うのです。薬物には、やはり計り知れない魔力があるのでしょう。

 私は「そんなに気持ちよくなりたいなら、お酒でも飲んでパァーっと騒いでるだけで満足できるじゃないか?」と思って生きてきました。しかし、それも続けすぎて度が過ぎると自分にのしかかる重荷になっていくのです。待っているのはアルコール依存からの身体を壊すという末路です。

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