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【テリー伊藤 狸の皮算用】“濃厚接触”されたらイチコロ!? オクテ官僚のための「恋愛塾」 (1/2ページ)

 新型コロナウイルス騒動ですっかり忘れられてしまったのが、首相補佐官と厚生労働省の女性官房審議官の“濃厚接触”疑惑だ。

 2人はミャンマー、インド、中国、フィリピンと4回の海外出張で、外廊下を通らずに部屋を行き来できるホテルの「コネクティングルーム」に宿泊、「税金を使った豪華ラブラブ旅行」をしていたという。66歳と52歳。こんな年齢でも旅の恥はなんとやら。まさに夢のような時間を過ごしていたようだ。

 しかし、すぐにバレてしまい、「病気がちなので、すぐ診られるように行き来できる部屋にした」なんて言い訳をしていたけど、「病気なら、辞退しろよ」と言いたくなる。

 この2人、国内でも銀座で手をつないだり、京都でかき氷を「アーン」と食べさせているシーンを週刊文春に撮られていた。もうバレバレ。脇が甘すぎる。総理に近い政府高官なのに、危機管理もなってない。これでは、中国やロシア、北朝鮮の美人スパイに濃厚接触されたらイチコロだ。

 この首相補佐官は東京大学を卒業して建設省(現国土交通省)に入省した超エリート。私は最近もよく若手官僚と話をするけど、高級官僚になれるぐらいだから、勉強も仕事もできる。ただ、女性のことに関しては、中学2年ぐらいのノウハウしか持たない「こじらせ男子」が多いように思えた。魔性の女にとっては赤子の手をひねるようなものだ。

 青春時代、「いかにして女性をモノにしようか」ということばかり考え、かつて恋愛バラエティー「ねるとん紅鯨団」(フジ系)で男女の出会いの場を演出したことのある私としては、この状況を見過ごすわけにはいかない。

 ここはオクテの官僚たちに女性とのつき合い方のイロハを教える「恋愛塾」の開設を提唱したい。