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のん「私は生涯女優」 6年ぶり“映画女優”として帰ってきた! 『星屑の町』6日公開 (1/2ページ)

 6年ぶりに“映画女優”として帰ってきた。女優、のん(26)が6日から全国で封切られる映画『星屑の町』で歌手を目指すヒロインを演じ、歌やギターの弾き語りも披露する。6年という時間には「その間、声優や映画監督にも挑戦し、忙しかったので長いとは思わない。でも、ずっと待ってくれていたファンの人たちに再び女優としての姿を見せられることがうれしくて…」と喜びを語った。

 映画の原作は1994年の初公演以来、25年間続く人気の舞台だ。

 鳴かず飛ばずの男性6人組グループ「山田修とハローナイツ」が東北の田舎町へ歌謡ショーを開くためにやって来る。歌手を目指して上京したが、夢破れ故郷に帰っていた愛(のん)は、ハローナイツに入りたいと直訴。再び歌手を目指すが…。

 2014年に映画『海月姫』に出演して以来、実写映画で演じるのは6年ぶり。しかも復帰作は歌手役で、演技に加え、本格的な歌唱の技術も求められた。

 「歌は大好きですが、ムード歌謡は初めて。約2カ月間猛特訓しました。ギターは撮影の移動中の車内でも練習しました」

 人気グループ「ピンキーとキラーズ」の『恋の季節』など昭和のヒット曲を熱唱。藤圭子の『新宿の女』を弾き語りで歌いあげる姿は圧巻だ。

 共演した大平サブロー、ラサール石井ら「ハローナイツ」のメンバーは長年の舞台で固い結束力を持っていた。「その中へ若い私が入ってもいいのか? 撮影前はプレッシャーを感じていました」と打ち明け、こう続けた。

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