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【ぴいぷる】デビュー25周年・水森かおり 崖っぷちから“ご当地ソングの女王”に 「全国を回って、みなさんとの出会いが本当に楽しい」 (1/3ページ)

 ★最新シングル『瀬戸内 小豆島』発売中

 今年でデビュー25周年を迎えた。

 「デビュー当時は“うちの娘と同い年だ”なんて言われていましたが、最近は“お母さんと同い年です”になりましたし…」と冗談めかす。

 デビュー以来、シングルのジャケットも自身が飾ってきただけに、どの写真にも思い入れがある。最近はノースリーブが定番とあって、『水に咲く花・支笏湖へ』(2018年3月)ではこんなエピソードも。

 「実は撮影は河口湖(山梨県)なんです。撮影は1月ごろで、風も強くて、本当に寒かったんです。で、腕を出しているでしょ。たくさん撮ったのですが、ほとんどボツでした。寒さを顔が隠しきれなかったんです」

 25年目の新シングルは『瀬戸内 小豆島』。

 「瀬戸内というとキラキラした海に穏やかな波ってイメージ。でも、この歌は全然違うんです。音域も広くて、スケールも大きくて、“荒波がザバーン”みたいな曲なんですよ。海は穏やかなんですが、女の気持ちは揺れ動くんですよ」

 “ご当地ソングの女王”として知られる。1999年の『竜飛岬』から数えると足かけ20年。シングル・アルバム収録曲併せて116曲に及ぶ。

 「私としては、2002年の『東尋坊』がターニングポイント。この曲で自分の世界がみるみる変わっていったんです」

 当時、デビューから8年目を迎えていた。

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